敬老の日と林業、そして上戸彩の入籍問題
今日は敬老の日ですね。お年寄りは国の宝。全国のおじいちゃん、おばあちゃん、いつまでも長生きしてね!45億歳ぐらいまで…なんて心にもねえことほざいてる場合じゃねェよッ!いまどきの年寄りなんざ大事にしなくても全然ピンピンのカクシャクなんだよ!日頃、高齢化だけがいち早く進行し過ぎている林業界の末席で東スポばっかり読んでる私が言うんだから間違いないって!高齢化社会を解決するには80歳以上は抽選で死刑にするとか、まあそのへんは主民党とか民自党に適当にまかせて今!林業界として議論しなくてはいけないことがあるでしょもー!
それはもちろん、上戸彩の入籍問題ですよ!
私が購読しているもうひとつの新聞(恐怖新聞)によればエグザイルというグループの中高年との年の差婚。当ブログでは以前、オッサンであればあるほど上戸彩と結婚できる可能性が高まるという科学的事実を指摘したような気がするんですがその結果、当ブログにおけるたったひとりの常連さんが上戸彩と結婚するために離婚した、あるいはフィリピン行きのチケットを燃やしたなんつう先走りすぎた行動をしたと推測できるので、今回は林業とエグザイルは何が違うのか?それを考察、フォローせねばたったひとりの常連さんならびに林業関係者がお彼岸を迎えられぬわ!
そもそも、エグザイルとは何か?
なんだそれ?喰えんの?林業関係者ならそんな感想を抱いて当然ですが、私が最近ダウジングで調査したところによると、エグザイルというのは歌って踊れるイケメン集団なのです。ということは、林業というのは木挽き歌とかを歌って(私は歌えないが)盆踊りでトランス状態に陥る(ダンスはうまく踊れないが)高齢者集団ですから、エグザイルとの違いはイケメンかジジイかという一点。もしアナタが今、すでに大五郎を五合以上摂取してる場合、その差はなんだよ紙一重じゃねえかよ。そしたら上戸彩がオレを選ばなかったのは神の悪ふざけかよ!なんつってさらに大五郎のハカがいってしまいそうですが違うのです。
なにが違うのか?上戸彩と結婚したのはオッサンですが林業はオッサンじゃなく爺さんですからね。後期高齢者ですからね。…ってあいやすみません、ちょっと今日は朝から贅沢して日本酒(2リットル599円紙パック入り)をすでに飲み干してしまった私にはこれ以上考えることができなくなってきたので、どうしても気になるという人はYahoo知恵袋とか2ちゃんとかで適当に調べて私におせーて!おせーて!(小松政夫風に)……更新しないほうがよかったネ!
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