ちいさい秋みつけた
ちいさい秋、見ぃ〜つけた!
といっても、身長10センチ程度のあき竹城をフキの葉っぱの裏に発見、そのまま同棲っつんだか飼育っつんだか一緒に暮らすことになって涙あり笑いあり、しかし背徳感だけがなぜか皆無な毎日がスタートしたものの、山仕事に連れて行き胸ポケットに入れたまま下刈り作業に突入、すっかりこまめな水分補給を忘れた結果覿面にぐったりしてしまい、
手のひらの上で「南くん…ワダス、なんだがとっても眠いんだべ…」と東北弁にて辞世の弁、ルーベンスの絵画の幻覚を見ながら絶命してしまったためポイとその辺に捨てられていたそのあき竹城の屍骸を見つけたわけではありません。
なんかモミジかカエデかわかりませんが、その一部だけが紅葉しているのを見つけたわけです。もしかしたら、これはちいさい秋などではなく、単に病気で枯れているのかもしれませんね。
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